-
- 若い世代が魅力を感じる
- 子育てしやすく住みやすいまち
- ●安心して出産、子育てができるよう、玉野医療センターの「産婦人科」と「小児科」の充実を図ります。
- ●満1歳まで在宅で育児する世帯に手当を支給します(育児休業給付金受給者除く)。
- ●結婚を希望する若者に出会いの機会を提供し、結婚新生活に支援金を支給します。
- ●子どもが安全に遊べ、子育ての情報交換ができるような子どもの遊び場を整備します。
- ●子どもの貧困対策に取り組みます。
- ●市内どこに住んでも平等に教育を受けられる環境を整備します。
- ●外国語指導助手(ALT)を配置して本物の英語教育を強化します。
- ●玉野の住みよさのPRと移住支援策を強化して人口の転入超過を目指します。
-
- いつまでも
- 元気で安心して住み続けられるまち
- ●市民センターの機能を見直すなど住みやすいまちづくりを進めます。
- ●医療、介護、生活支援等が一体的に提供される地域包括ケアシステムをより充実させます。
- ●健康づくり体操や歯科健診など「8020運動」を促進し、健康寿命を伸ばします。
- ●障害のある人の自立と社会参加のため、就労や文化活動等への支援を進めます。
- ●高齢者の視点に立って地域の公共交通(シーバス等)を改善します。
- ●地域の防災対策、空き家の利活用、買い物難民などの課題解決に取り組みます。
- ●持続可能な社会を目指す「SDGs」の取り組みを強化します。
-
- 地域の活力を高める
- 産業振興と観光の魅力向上
- ●新たな企業の誘致やIT企業などのサテライトオフィス誘致に取り組みます。
- ●地域の特色を活かした産業の育成支援など、産業政策と雇用の創出を図ります。
- ●地元企業の維持、発展のため、地域内で経済が循環する取り組みを進めます。
- ●美しい海や港、自然の景観を活かし、宇野港周辺や渋川、王子が岳、深山公園などの観光PRを強化し、回遊性を高めます。
- ●自転車のまちとして自転車レーンやサイクリングステーションを整備します。
- ●産業や観光の振興につながる道路整備や高松への直行航路開設を国・県に働きかけます。
- ●市の公式キャラクター「ののちゃん」によるPRを強化します。
-
- 心豊かに暮らせる
- 文化を感じるまち
- ●文化や芸術のイベントを支援し、子どもから大人まで楽しめる「玉野芸術祭(仮称)」を開催します。
- ●市民の文化、芸術活動の拠点となる「新市民会館」の建設を目指します。
- ●貴重な歴史遺産の保存や伝統文化の継承を支援します。
- ●市民が気軽に様々なスポーツができる環境整備を図ります。
-
- 市民が信頼できる
- 情報公開と行財政改革
- ●市民目線の情報公開を進め、地域で対話集会を開きます。
- ●行政改革を進めるとともに「ふるさと納税」で収入増を図り、財政健全化を実現します。
- ●女性の活躍を幅広く推進します。
- 柴田義朗●プロフィール
- 昭和36年7月
- ●玉野市築港生まれ
- 昭和49年3月
- ●玉野市立築港小学校 卒業
- 昭和52年3月
- ●玉野市立宇野中学校 卒業
- 昭和55年3月
- ●岡山県立玉野高等学校 卒業
- 昭和59年3月
- ●中央大学 法学部 法律学科 卒業
- 昭和59年4月
- ●岡山県庁 入庁
- 平成6年4月
- ●三井造船株式会社 派遣
- 平成7年4月
- ●岡山県庁 復帰
以後、観光物産課総括副参事、総務学事課総括参事、
中山間・地域振興課長、子ども未来課長を歴任し、観光振興、私学助成、
過疎地域の活性化、移住促進、少子化対策、子育て支援などに携わる
中山間・地域振興課長、子ども未来課長を歴任し、観光振興、私学助成、
過疎地域の活性化、移住促進、少子化対策、子育て支援などに携わる
- 平成30年4月
- ●岡山県庁 保健福祉部 福祉政策企画監
- 平成31年4月
- ●岡山県庁 保健福祉部 次長
- 令和2年4月
- ●公立大学法人 岡山県立大学 副理事長 兼 事務局長
- 令和3年3月
- ●岡山県庁 退職
- ●玉野市立築港小学校PTA会長(平成16年・17年)
- ●NPO法人たまのの企画理事(玉野市出身のいしいひさいち作「ののちゃん」によるまちづくり活動)
- ●趣味はトランペット演奏、旅行、トレッキング(山歩き)、読書
- ●家族は妻と一男三女